こんな悩みを持つ公務員のあなたに向けて、この記事では、
- 公務員として働く上で本当に役立つ資格
- あまりお金がかからないオススメの勉強方法
- 資格じゃないけど、公務員にとって重要なスキル
これらについて解説するよ!
また、記事に入る前に僕の自己紹介をすると、
- 元公務員
- 仕事がデキなさ過ぎて、後輩に舐められる
- その後、努力を積み重ねてスキルアップに成功
- 知事表彰をゲットした後、某大手企業に転職成功
こんなかんじ。
資格の取得を目指す公務員へのアドバイスとしては、それなりに有益になるかと思う。
僕は公務員として働いていた頃、いつも「何か行動しなくては…」と焦っていた。
今振りかえって、その心を読み解くと、
- 「このままでは、40~50代の役立たずなオッサンになってしまう…」
- 「実は、自分は実力が無くて、民間企業ではやっていけないのでは…?」
こんな不安が根っこにあったんだ。
そして、そんな不安を解消すべき何かしら行動すべきと思った僕は、とにかく資格試験を受けまくってた。
何でもいいから、若いうちに形になるものが欲しかったんだ
この記事では、そんな思いで実際に資格試験を受けまくった僕が、
- 公務員としてバリバリ働きたい人
- 転職も視野に入れている人
いずれの人にも、役立つ資格やスキルを4つ紹介するよ!
「貴重な自分の時間を使うなら、本当に価値のある知識と資格を手に入れたい」
そんなあなたにとって、間違いなく有益な情報になるかと思うので、ぜひ最後までご覧あれ!
目次
公務員にとって役立つ資格

まず、「公務員にとって役立つ資格」の僕なりの考え方を解説するね。
「資格」って大きく分けると、
- 専門的&狭い範囲の知識に関する資格(例:宅建、中小企業診断士)
- 一般的&広い範囲の知識に関する資格(例:フィナンシャルプランナー、マナー基礎)
この2つに大別することができる。
このうち、公務員のあなたが狙うべきは「一般的で広い範囲の知識に関する資格」っていうのが僕の考え。
理由としては、公務員には常に「異動」がつきまとうから。
異動が特定の分野に限定されてる人なら、ともかく、
- 異動前:税の徴収
- 異動後:観光のイベント運営
こんな異動が日常的に行われる公務員が、「狭く・深い」スキルを取得しても、正直、かなりコスパが悪い。
そうであれば、まずはどんな部署でも80点の評価をされるための幅広い知識を取得すべき!
じゃあ、具体的にはどんな資格が公務員にはオススメなのか。
具体的に、現役の公務員に役立つ資格は、
- パソコンスキル
- FP
- プログラミング
この3つ!
実際に10以上の資格を学んだ僕の経験上、これらがベスト!
公務員で役立つ資格1:パソコンスキル

公務員としての仕事の大半って、パソコンを操作して行うよね?
たとえば、
- 起案をする
- 外部の人とメールでやり取りをする
- 文書を作成する
- …
こんなかんじ。
そんな1日の多くをパソコンと向き合ってる公務員だからこそ、パソコン全般に関する幅広い知識を取得することは、
- 仕事の効率化
- 職場での評判
いずれの面からも、かなりオススメできる。
具体的な内容としては、
- Word、エクセル、パワポなどの「office系」のアプリの操作法
- パソコン全般&①のショートカットキー
- 「サーバ」「ブラウザ」「ドメイン」「POP3」などのパソコン関連の用語
こんなかんじ!
いずれも学ぶことで、業務に関係ない部分で悩む時間が減って、ストレスフリーな状態に近づくことが出来るよ。
パソコンスキルの勉強方法
繰り返すけど、パソコン関連で学ぶべき内容は、
- Word、エクセル、パワポなどの操作方法
- 様々なショートカットキー
- パソコン関連の専門用語
この3つ!
このうち、①②の勉強方法は、
- 分厚い本を1冊ザっと眺めて、使えそうな内容をメモる
- 次の日に実践をする
こんなかんじ。
これを1~2ヶ月も繰り返せば、概ねの知識は習得できるはず。
ショートカットは全部で30個くらいは覚えると、残業が1~2時間は減るよ
一方の③については、
- パソコン用語をかみ砕いて説明してるサイトでザっと勉強する
- 基本情報技術者試験の勉強をする
こんな流れがオススメ。
こちらも1~2か月もあれば、概ねの知識は取得できるはず。
具体的に、
- 絶対に覚えるべきショートカットキー
- どんな本がオススメなのか
- 基本情報技術者試験ってそもそも何?
このあたりの詳細は別記事で解説予定なので、ここではザックリと解説するよ!
記事が出来たらここにリンクを貼るので、少し待っててね!
公務員で役立つ資格2:FP3級

FPは、「公務員として働くため」ってより「社会人として学べき教養」という位置づけかな。
- 年金
- 社会保険
- 生命保険
- 株式投資
- 税制
- 所得控除
- 不動産の賃貸
- 相続
こんなの「社会人として知らないとヤバい」ことを一通り学ぶことになる。
僕はFPの勉強をするまで、「所得控除」を意味が分からなかった笑
ちなみに、これらの知識は「知らないと損をする情報」でもあるよ。
冗談抜きで、理解してないと数百万円単位で損する知識なので、ザックリでもいいので、制度を理解するようにしよう。
実際の勉強に必要な時間も1~3ヶ月程。
「これからスキルアップを目指す」って人はとりあえずFPの資格試験の勉強から始めればいいんじゃないかな!
FP3級に向けた勉強方法
FP3級の知識を得るための学習は、
- 最初に本を1冊ザックリ読んで学ぶ
- 次に動画教材で学ぶ
こんな手順で進めるのがオススメ!
ここでのポイントは「動画で学ぶ」という点!
これは実際に自分が様々な資格試験を受けて感じてるんだけど、
「文書だけで学ぶと、実践で役立つ知識は手に入らない!」
なんていうか、
- 言葉が聞いたことがあるし、理解してるつもり
- でも、いまいち自信が無く、実生活で使えない
こんな微妙な状態になってしまう…
3つ目くらいの資格の勉強を始めた頃にようやく気付いたよ…泣
公務員で役立つ資格3:プログラミング

「資格」じゃないけど、公務員がこれから自己研鑽する場合、プログラミングはかなりオススメできる!
理由としては、
- パソコンの基礎知識がものすごい身につくから
- 公務員からの転職が現実的になるから
- ホームページのデザイン・管理が楽勝になるから
ザックリこんなかんじ!
- 公務員として働き続ける場合
- 転職を視野に入れた場合
いずれの場合でも役立ってくれる!
特に転職も検討してるなら、必見だよ!
ちなみに、先ほどのリストを見て、
実はネットで転がっている「公務員の仕事をプログラミングで効率化する」って話はかなり無理がある。
なんなら、99%の情報はウソだと思っていいレベル
その辺の詳しい理由についても、以下の記事で解説してるので、詳しく知りたい人はぜひ読んでみてね!
プログラミングの勉強方法
プログラミングを身に着ける方法は2つ。
具体的には、
- プログラミングスクールで学ぶ
- 独学で勉強をする
このいずれか!
正直、独学で学べば費用はほとんどかからない。
とは言っても、大半の人にはプログラミングスクールで学ぶことをオススメだと思ってる。
理由としては、
- 独学の挫折率は9割を超えるから
- 切磋琢磨できる仲間が手に入るから
- しっかりとした知識が身につくから
ザックリ言えばこんなかんじ。
独学での挫折率は9割を超えるって話はけっこう有名な話だよ
独学した僕の視点から、プログラミングスクールを検討すべき理由を書いた記事があるので、参考にしてね。
資格より先に検討したいスキル

資格ではないんだけど、
- 公務員としてバリバリ活躍したい
- 転職も視野に入れている
- クビにならない程度にのんびり働きたい
どんな人であれ、スキルアップを考える人であれば、ぜひ検討して欲しいことがある。
それが、
- 情報収集力:大量の情報をまとめたり、必要な情報を選び取る力
- 伝える力:集めた情報を分かりやすくまとめて、伝える力
この2つの能力を鍛えること!
これら二つの能力をザックリ説明すると、
- 分厚い本、ネット上の情報、過去の起案、他人の発言などから必要な情報を拾って、
- 自分の言葉でようやくしたり、言い換えをするなど、自由に使いこなせる能力
こんなかんじ。
これらの力は、
- 公務員として働く上で最重要な能力
- なのに、大半の公務員は不足してる
こんな能力なんだ。
だから、少し鍛えただけで、周囲に圧倒的な差をつけることができる!
具体的なトレーニング方法などは別記事で解説してるので、よければ参考にしてね!
公務員として働く上で役立つ資格を紹介

今回は「公務員として働く上で本当に役立つ資格」を解説したよ。
- パソコンスキル
- フィナンシャルプランナー3級
- プログラミング
- 「情報収集力」と「伝える力」
今回紹介したいずれも、公務員にとって間違いなく役立つ知識なので、気になるものがあればぜひチェックしてね!
それともう一つだけ。
けっこうみんな隠しがちだけど、資格を取得して、スキルアップしたいと考えている公務員はけっこう多い。
公務員になる人って、真面目で努力家な人が多いからね
だからこそ、この記事に辿り着いた今このタイミングで、学ぶ対象を決めて、どんどん成長していきたいよね。
別に途中で軌道修正をしても構わないので、1日でも早く進んでいこう。
モタモタして時間がどんどん過ぎて、数年後に、
- 自分は何も「スキル」や「資格」を持ってない
- 周囲の人は身に着けたスキルを活かして活躍中
こんな状態になってしまって、「もっと早く行動しておけば…」なんて状態にならないようにしたいね!
この記事が少しでもあなたの参考になれば幸いです。
それでは!