この記事を訪れてくれてありがとう。
この記事では、「僕が学生時代にやらず、死ぬほど後悔している事」を解説するよ！
「お前誰だ？」ってかんじだと思うから先に僕の簡単な自己紹介をすると、
- 現在は30歳
- とある大企業で働くサラリーマン
- 現在は嫁と子ども(２人)の４人暮らし
- 学生時代は野球やマラソンやボクシングに全力投球
こんなかんじ。
もし、あなたが学生や社会人なりたてなら、「人生の少し先を行く先輩」くらいに考えてもらえばよいかと。
さて、記事の本題に入る前にお願い！
この記事では、「僕が学生時代に死ぬほど後悔してる事」を解説するんだけど、
「学生時代に後悔は残したくない！」って本気で思う人以外はページを閉じちゃって！
「知らない人の後悔なんて興味ない」って人もいるだろうし、読んでもらっても時間をムダにさせちゃうしね。
でもその一方で、
- 毎日が漠然とモヤモヤしていてつまらない
- 何か人生を好転させるキッカケが欲しい！
- 将来、学生時代を後悔する事態は絶対に避けたい！
こんな人にとっては、絶対に価値ある情報になるはずなので、ぜひ最後まで読んでみて！
そしてもう一つ！
この記事を読んだ後は、学んだことを実践してほしい！
断言するけど、
本気で行動すれば、１ヶ月後には、間違いなく世界が変わり始めるよ！
騙されたと思ってくれて構わないから、１ヶ月だけ試してみて！
目次
結論：僕の後悔は「本を読まなかったこと」
まず、あなたに質問！
今月に入って、何冊の本を読んだ？
学校の授業で使った教科書とかは抜いて考えてね！
…回りくどいから、結論から伝えるよ。
僕が学生時代にやらず、死ぬほど後悔している事は、
「本を全く読まなかった事」
「え、そんな事？」と思ったかもしれない。
でも、僕はこれを死ぬほど後悔しているし、３歳の息子にも「死ぬほど本を読め！」と伝えてる。
「学生時代に本を読まなかった事」
たかだかそんな事で、どうして死ぬほど後悔しているのか、その理由を解説するね。
僕が死ぬほど後悔している理由
学生時代に本を読まず、死ぬほど後悔している理由は大きく２つ。
学生時代に本を読まなかっただけで、
- 本を読んでいたヤツとの間に、年収に数百万円の差が生まれた
- 本気で「これに命を懸けたい！」と思った仕事に就けなかった
こんなふうになってしまったんだ。
年収に数百万円の格差が生まれた
ウソのように聞こえるけど、これは僕の周りで本当に起きてる話で、
- 読書家だったヤツの年収：1,000万円超
- 本を一切読まなかったヤツの年収：400万円弱
30歳を超えると、これくらいの差が生まれてくるんだ。
これに関してはいくつかのデータがあるから紹介するよ。
まず、アメリカの「Business Management Degree」では、富豪と低年収層の読書量の違いを次のように比較してるんだ。
- 「年収300万以下層」の98％の読書時間は1日30分未満
- 「お金持ち層」の88％の読書時間は１日30分以上
- 「お金持ち層」の86％は読書家
また、雑誌「PRESIDENT」が実施したアンケートでは、年収と読書量の関係を次のように発表してる。
- 年収1500万円以上：34.6％
- 年収800万円台：17.8％
- 年収500万円台：17.0％
もちろん、これらの結果についても、
- お金持ちだから、読書にお金をかけられる
- 読書をするから、お金持ちになった
どちらの因果関係が正しいのかは正直、分からない。
でも、これらの調査を見る限り、
- お金持ちと低年収層の読書量には大きな差がある
- 読書量の多さが年収の高い要因になりうる
こんなことが推測できるって分かってもらえるかと思う！
個人的な感覚かもしれないけど、読書家の年収は相対的に高い！
心の底から「この仕事に命を懸けたい！」と思った仕事に就けなかった
そんなふうに思う人もいるかもしれない。
でもそれだと、とんでもない機会損失をする可能性があるんだ！
実際に僕は、時期を逸して、やりたい仕事に就けなかった…
僕は年収と読書量の話に、29歳の頃に気付いてから、本をたくさん読むようになった。
そして、本で学んだ知識を活かして様々な事に挑戦した結果、「この仕事に命を懸けたい！」と本気で思える仕事を見つけたんだ。
そして、そこからは文字通り、寝る間を惜しんで勉強した甲斐もあり、希望の業界に内定を得ることが出来たんだ！
…でも結局、家庭の事情で、内定は辞退せざるを得なくなった。
「学生時代にあの本に出会っていたら…」と未だに後悔してるよ
…少し考えてみてほしい。
もし今のあなたが22歳で、これから社会人として働き始めるのであれば、
- 自分で会社を立ち上げる
- フリーランスとして働く
- 給料は低いけど働きたい業界
いくらでも好きな選択肢を選べる。
嫁や子どもはいないし、若いからいくらでもリカバリー出来るからね！
でもこれが、結婚したり、子どもがいるとそうはいかない。
働き方を考える際の最優先事項が、
- 大企業かどうか
- (昔の人たちが言うような)安定してるかどうか
どうしてもこういった部分になってくる。
心の底から「これがやりたい！」って思う事が出来ないのは死ぬほど苦しい。
だから、僕があなたに本気で伝えたいのが、
「とにかく本を読め！！」
ってことなんだ。
「知らない」って事の機会損失は想像をはるかに超えるよ
ネットだけではダメな理由
こんなふうに思ったかもしれない。
もちろん、情報を集めるだけなら、ネットでも十分に可能だよ！
僕も何か知りたいときは、GoogleやTwitterで検索するよ
大事なのは、ネットだけに頼らず、必ず本も読むこと！
なぜなら、ネットの情報には、
- 匿名(もしくは偽名)で書ける
- 複数のプロによるチェックがされてない
- 偏った情報だけが手に入る可能性が高い
こういった問題があるんだ。
そしてもう一つ。
「あなたの人生を変えたネット記事は何ですか？」
こんな質問はあまり聞かないよね？
それもそのはず。ネットで流れてくる情報は「なんとなく」な感覚で読みがちだから、記憶に残りづらいんだ。
１週間前に読んだネットの記事を覚えてる？？
いずれにせよ、ネットで得た情報はジャンクな情報であることが多く、すぐに忘れてしまうことが多い。
だから、価値ある情報に触れたいのであれば、本を読むべきなんだ！
「本を読む時間がない」って人へ
そんな人に言いたいんだけど、
「ハッキリ言って…自分に甘すぎる！！！」
時間がなくて本を読めない人へ、いくつかの事例を紹介するよ
マイクロソフトを立ち上げたビルゲイツは、１日１時間は必ず読書をするらしい。
メルカリ創業者の山田進太郎さんは「１日１冊は買っている」と答えている。
また、SHOWROOMの創業者である前田裕二さんは「１日１冊本を読む」といった発言をしている！
これら以外にも、成功者の多くは読書家であるって事は多くの本やデータが証明してる。
さっき見せたデータでも、その事実はうかがえたよね
要するに「読書する時間がない」って理由で本を読まないのは、
「自分は大半の成功者よりも忙しい！」
と言っている事に他ならない。
それにウソみたいな話だけど、「本を読む」と少しだけ決意すれば、大学生なら月２冊は苦も無く本を読めるはずなんだ。
具体例を出して考えてみるよ。
- 本１冊＝300ページ
- １ページ読むのに１分かかる
- 通学時間は片道30分
こんな設定で考えてみるよ。
すると、
300ページ(本１冊)÷30分(通学時間(片道))＝10日
こんなふうに、通学時間(しかも片道)に本を読むだけで、月２冊も本を読むことができる。
さっき説明したとおり、読書量と人生の満足度には相関関係がある。
それが、「通学時間を活用する」だけで、少数派に仲間入りができるんだ。
だから、「時間が無い」なんて言わず、ぜひ読書の習慣を身につけてみてほしいな。
１回でいいから、騙されたと思って試してほしい
「なんとなく」って理由で本を読まない人へ
明確な理由があって、本を読まないなら、それもありかと思う。
でも、
- 「面倒だから…」
- 「何となく…」
- 「今は気分が乗らないから…」
こんな理由で、本を読むことを先延ばしにするのは絶対に止めた方がいい！
そんな人がこれから先、本を読むようになることはまず無い！
そんな漠然として理由で、
- 友人に、数百万円の年収格差を付けられる
- 「人生をかけてやりたい事」に挑戦出来なくなる
こんな道を選ぶのは本当にオススメしない！
そもそも、ここまで読んでるあなたは「読書家」の素養があると思ってる！
本当に読書がキライな人は「本を読め！」と伝えた瞬間に、このページを閉じてるよ
もし、あなたが、
- 心のどこかで「もっと本を読むべき」って事は理解してる
- だけど、行動に移せなかった
こんな状態だったのなら、今こそ行動すべきときなのかもしれない。
「本を買うお金がない」って人へ
僕も貧乏学生をやってきたので、その気持ちはよく分かる。
昼食は、いつも家で握ったおにぎりだったのがいい思い出…
そんな学生にオススメしたいのが、「Kindle Unlimited」っていうAmazonが出してる読み放題のサービス！
これは本当に、本当に、本っっっっっ当に！！コスパが良いサービスだよ！
僕も学生時代にこんなサービスに出会いたかった…
具体的に僕がオススメしたい理由としては、
- １ヶ月無料＆安い月額利用料
- 10万冊の本が読み放題
- 開始方法と退会方法が超簡単！
- スマホがあれば誰でも始められる
こんなかんじ！
それぞれ解説していくよ！
無料特典あり＆１冊の本より安い利用料！
まず、なによりも学生に嬉しいのが料金！
マンガ以外の本って、だいたい１冊1,000円はするよね？
それこそ知識がしっかり詰まった本なら2,000～3,000円することもザラ。
でも、この「Kindle Unlimited」は、
- 最初の１ヶ月は無料
- ２か月目以降は月額980円
っていう、超破格の値段設定！
とりあえず月に１冊だけ本を読めば、十分に元はとれる！
なにより、１ヶ月は無料なんだから、
- １ヶ月間ひたすらに本を読み漁る
- 満足するまで読んだら退会する
こんなことをすれば、完全に無料で本を読み漁ることができる！
ちなみに僕は、最初の１ヶ月で１万円分の本を読み漁ったよ。笑
10万冊以上の本から好きな本が選べる
それは違うよ！
もちろん、発売直後の新刊が読めるなんて事はまず無い。
でも、ベストセラーとして現在も本屋に置かれている本も読めるんだ！
たとえば「バビロンの大富豪」っていう本！
これは多くの著名人がオススメしているので知ってる人も多いかと思う。
出版から大分経つけど、いまだに平積みしてる本屋もあるよ！
こんなベストセラーも、「Kindle Unlimited」なら無料で読めるんだ！
それ以外にも、以下のような、テレビ化されたマンガや、インフルエンサーの著書も読むことができる！
これらの本を無料で読む目的で登録したってOKだよ！
Kindle Unlimitedへの登録方法・退会方法
僕は、「最初は無料です」系のサービスに登録する際は、
- どれだけ簡単に退会できるか
- どれだけ会員登録が面倒か
この２点はものすごい気にしている。
退会手続きがめちゃくちゃ面倒なサービスって実際にあるしね
その点、「Kindle Unlimited」は退会も会員登録も、ものすごく簡単！
具体的な手順を全部解説するから見てほしい。
Kindle Unlimitedの退会方法
①amazonにログインして、「アカウントサービス」の「お客様のKindle Unlimited」をクリックする
②「メンバーシップを管理」の「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をクリックする
③「メンバーシップを〇/〇/〇に終了」をクリックする
その後、下記のように記載されていれば解約完了！
こんなふうに退会手続きは10秒くらいで終わるよ
Kindle Unlimitedへの登録方法
①「Kindle Unlimited」のページから、「30日間の無料体験を始める」をクリックする
②こんな画面になったら登録完了
ビックリするくらいに登録が簡単…笑
「Kindle Unlimited」はAmazonにアカウントが無いと登録できないので、その点だけは注意。
ただ、Amazonは他のサービスもお得なので、アカウントを持ってなければ、この機会に作ってもいいかと。
Kindle Unlimitedのデメリット
ここまで「Kindle Unlimited」の良い点ばかりを解説したけど、当然、悪い点も存在する。
具体的には、
- マンガはかなり少ない＆古い
- 本が手元に残るわけではない
- １度に10冊までしかダウンロードできない
こんなかんじ。
マンガはかなり少ない＆古い
先ほど、「Kindle Unlimited」は大量の本が読み放題って言ったよね？
それ自体にウソは無いんだけど、
- 話題のマンガは１巻までしか読めない
- 全部読める本はかなり古い
こんな印象を受ける。
もしかしたら、無料のマンガアプリは沢山あるから、差別化をするために、マンガ部門は諦めたのかもね
だから、マンガが読みたいって人に「Kindle Unlimited」はあまりオススメできないかな。
その一方、社会人向けの学びが多い本はどのアプリよりもお得かと思うので、
「マンガが読めないから、むしろ勉強としての読書に集中できる！」
こんなふうに考えられる人には、むしろオススメだよ。
本が手元に残るわけではない
「Kindle Unlimited」は電子書籍サービスなので、スマホや専用のタブレットで読書をすることになる。
だから当然、手元に紙媒体としての本は残らない。
「紙の本が好き！」って人には少しネガティブな要素かもしれない
ただ、「紙の本で読みたい派」である僕が補足をすると、
- 家に大きな本棚を置く必要が無いのでスマート
- スマホで読めるので、カバンが軽い
- １週間もすれば慣れる
- どうしても紙の本で読みたければ買う
こんな側面もあるので、考え方によってはありかもしれない。
１度に10冊までしかダウンロードできない
「Kindle Unlimited」は例えるなら「有料の図書館」。
１度に借りるダウンロードできる上限は決まってるんだ。
だから「大量の本を同時読みしたい」って人には少し不便…
ただ、図書館は本を返却すれば、何度でも別の新しい本を読めるよね？
それと同じように、「Kindle Unlimited」も本を返却すれば、何度でも別の本を読むことが出来るんだ！
だから、「複数の本を検証しながら同時に読む」っていう本好きな人でなければ、特に気にならないかと。
また、図書館と違って、１冊単位で返却が出来るので、
- お気に入りの本を保存する枠：５冊分
- 本を入れ替えるための枠：５冊分
こんなふうに使えば、なおのこと不便は感じないかな。
Kindle Unlimitedはいずれ値上がりする！
ここまで「Kindle Unlimited」を紹介してきたけど、興味が湧いてきた？
もし利用する場合、値上がりする可能性が高いので、サービスの利用は早い方がいいよ！
というのも、Amazonって会社の基本的な戦略って、
- 超激安で高品質なサービスを提供する
- 大量の固定ユーザーを獲得する
- 市場の独占したら値段を上げる
こんな流れだと、個人的には思っている。
この話が僕の妄想じゃないことを示すために、具体例をだすね
amazonの主力商品の一つである、「Amazon Prime」って知ってる？
知らない人のために簡単に説明すると、
- お急ぎ便やお届け日時指定便の送料が無料
- 動画・音楽・本は使い放題
- 家に居ながらお得で便利な買い物ができる
- 大量の画像を無制限に保存できる
- Kindle本が月1冊無料で読める
- 家族も特典の一部を利用できる
これらが年額4900円(月額400円強)で使えるという、あり得ない程コスパ最強のサービス！
それで、この「Amazon Prime」なんだけど、昔はもっと安かったんだ！
要因は色々あるにせよ、多くのユーザーを確保できた事が値上げの一要因になったことは間違いない。
こんなことから分かるように、
- 超激安で高品質なサービスを提供する
- 大量の固定ユーザーを獲得する
- 市場の独占したら値段を上げる
っていうのが、Amazonっていう会社の基本的な戦略だと、僕は考えている。
話を「Kindle Unlimited」に戻すよ。
間違いなくこれは超破格のサービスだし、Amazonも現在進行形で赤字を垂れ流していると思っている。
なぜ、Amazonがこんなことをするかっていうと、「②大量の固定ユーザーを獲得する」をしたいから。
でも、垂れ流した赤字は、いつか回収しないといけないよね。
だから、将来的に、Amazonは値上げをするっていうのが僕の考え。
試すなら、無料特典がある今のうちだよ！
「ふーん」で終わらせたらダメ！！
少し長くなっちゃったけど、この記事はこれでお終い。
今回の記事を読んで少しは本を読むことに興味を持ってくれたら嬉しい。
「たった１冊の本が人生を激変させる」
こんなのはよく聞く話だし、僕自身、人生観が激変する本に何度も出会ってきた。
だからこそ、学生のキミには是非とも読書を習慣化して欲しいと思ってる。
そしてそのための第一歩として、「Kindle Unlimited」は心からオススメしたい。
確かに今回解説したように、デメリットもいくつかあるサービスではあるけど、
- １ヶ月無料＆安い月額利用料
- 10万冊の本が読み放題
- 開始方法と退会方法が超簡単！
- スマホがあれば誰でも始められる
これだけたくさんのメリットがあることもまた事実。
だからこそ、これから読書を始めるのであれば、「Kindle Unlimited」を使ってみてもいいんじゃないかな。
これほどコスパのいいサービスはあまり無いかと思う
そして、最後に一つだけどうしてもキミに伝えたい。
それが、
「いま、行動をしよう！」
ということ。
それこそ、「Kindle Unlimited」に興味が湧いたのであれば、いま登録してほしい。
それは、興味を持った瞬間に行動できない人は、ほぼ間違いなく行動しないから。
人間は、「やってみようかな」って思った瞬間がやる気のピークで、その後はドンドンやる気が失われていく。
- 「今年から初めよう」と思った筋トレが半年たっても始まってなかったり
- 「今度行ってみよう」と思った場所をいつの間にか忘れてたり
- 「あとで読もう」と思った本がそのままになっていたり
キミにもたくさんの心当たりがあるはず。
僕が言ってるのはそれと同じ。
「読書しよう」と今は思ってたとしても、「あとで登録しよう」と放置すると、すぐに「行動しない理由」を作ってしまう。
人間のやる気なんてそんなもの。
でもそれだと、せっかくこの記事を読んでくれたキミの時間は全くムダになってしまう。
そして、キミの生活は何も変わらず、数年後に僕と同じ後悔をする羽目になる。
それだと、僕がこの記事を書いた意味がなくなってしまう。
何度も言うようだけど、「Kindle Unlimited」は最初の30日間は無料。
なので、期間中に解約すれば、お金を１円も使わずにこのサービスを試すことができる。
しかも、さっき見せたように、10秒もあればスマホから登録が完了する。
だから、「なんか、めんどくらい」って理由以外に、行動をためらう理由はないはず。
もし「後で登録しようかな」って考えているなら、
「とりあえず登録だけしておいて、後で読む本を選ぼう」
って考え方を改めてほしい。
世の中にはクソみたいな情報が溢れている。
- 「誰でも〇万円を稼げます」などのウソ100％に情報商材
- 視聴率を稼ぐために視聴者を煽るテレビニュース
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キミも何度も目にしてきたはず
そんな中、本というものは、もっとも信頼のおけるコンテンツだと思ってる。
そんな本を好きなだけ読み漁る価値を、ここまで読んでくれたキミに、ぜひ体験して欲しいと思ってる。
「Kindle Unlimited」のリンクを貼っておくので、試してみてね。
「あの記事のおかげで人生が変わった！」
数年後に振り返ったとき、僕のこの記事が、あなたにこんな良い影響を与えられていたら最高です。
あなたの学生生活が最高のものになることを心から願っているよ！
それではまた！
