ボクシング

【ボクシング】拳が痛い?怪我から拳を保護する方法を解説するよ!

拳の画像

サンドバックやミットを打っているとよく拳を痛めます。これって僕がハードパンチャーな証拠でしょうか?

今回は初心者ボクサーのこんな疑問に回答するために、

  • 拳を痛める理由
  • 拳を保護する方法

について解説していくよ!

また、記事に入る前に僕のボクシング歴を説明すると、

  • 週5のジムワークを2年継続
  • 対外試合に出場した経験あり
  • お世話になったジムは計4か所

こんなかんじ!

それなりの期間、ボクシングに関わってきたから、きっと役に立つ情報が拾えるんじゃないかな!

拳で痛める箇所は基本的に2つ

データが書かれた資料の画像

拳の中でも痛める箇所は2つしかなくて、

  • ナックル
  • 手首

この2つだけ!

ナックルの怪我について

右ストレートを打ってるボクサーの画像

まず最初にナックルを痛める原因と対処法を解説するよ!

ソウ

ナックルを痛めたときって、骨折してる感覚はないけど、押すと地味に痛いよね!

ナックルを痛める原因:フォームが悪い

ナックルを痛める理由はズバリ、パンチの打ち方が悪いから!

具体的には「腕力で押し込むパンチ」になっている場合が多いよ!

本来、パンチは当たった瞬間に力を集約させてすぐに引くから、いわゆる「パンチを切る」かんじになるんだ!

でも、腕力に頼った打ち方だと、パンチが当たってから更に押し込むような形になる。

そうすると、拳に衝撃が残って痛みの原因になるんだ!

ソウ

サンドバックが前後に揺れる場合は「腕力に頼ったパンチ」になってる可能性が高いから注意が必要だよ!

ナックルを怪我から守る方法①:正しいフォームを身につける

ナックルを痛めないようにする一番の方法は、正しいフォームを身につけること!

先ほど説明した「切れるパンチ」を意識してパンチを放つようにしよう!

ソウ

「切れるパンチ」になると、サンドバックが前後ではなく、上下に揺れるようになるから一つの目安にしてね!

ナックルを怪我から守る方法②:拳保護パッドを使う

ナックルを守るには、拳保護パッドを使うのも有効だよ!

拳保護パッドを使えば、パンチの衝撃が緩和されるから、ナックルを痛めてるときに使うのはオススメできる!

とは言っても、拳を痛めるパンチを打ってしまってる事実に変わりはないから根本的な問題解決にはならないので、その点は要注意!

ソウ

拳保護パッドでナックルの痛みが軽減されても、良いフォームでパンチを打つことを意識しようね!

ナックルを怪我から守る方法③:固いサンドバックを避ける

固いサンドバックを避けるのも、ナックルを怪我から守る上では有効な方法の一つだよ!

当たり前だけど、サンドバックが柔らかくなれば、その分だけ拳に伝わる衝撃は緩和されるからね!

ソウ

と言っても、これも根本的な問題解決には至らないので、あくまでも一時しのぎでしかないんだけどね

余談:ハードパンチャーの可能性は無いと考えるべき

これは少し余談。

初心者ボクサーの中には、ナックルを痛めて、

あれっ、もしかして俺ってハードパンチャー??笑

こんなふうに考える人がいるけど、これはほぼ確実に間違い。

確かにハードパンチャーが自分のパンチの衝撃に耐えられずに拳を痛めた事例はある。

でもそれって、

  • 井上尚弥
  • 浜田剛史
  • 内山高志

こういった世界チャンピオン級のパンチを手にして初めて起こるものだよ!

ソウ

もし本当にハードパンチャーなら、ミットを受けているトレーナーから直々にお褒めの言葉をもらうはずだよ!

だから、素直に自分のパンチの打ち方が悪いということを認めようね。

手首の怪我について

バンテージを巻くボクサーの画像

手首を怪我すると、捻挫したような感覚があるかと思う!

手首を怪我する理由は、

  • 手首がしっかり固定されていない
  • パンチの当たる角度がおかしい

これらが大半だよ!

手首を怪我する理由①:そもそも関節がしっかり固定されていない

人間の間接って、自由に動けば動くほど、ケガをしやすいんだ!

例えば肘なんかだと、

  • 肘を曲げる
  • 肘を伸ばす

この単調な動きしかできない。

でもその代わりに、腱が守ってくれてるから、怪我をする可能性は低いんだ!

一方、人間の手首って360、自由に回せるじゃない?

これって逆を言えば、様々な方向から飛んでくる予期せぬ衝撃に耐えなきゃいけないってことなんだ!

まぁ要するに、

手首は非常に故障しやすい関節だってこと!

ソウ

足首なんかも自由に動かせるけど、ケガをしやすいよね!

手首を怪我する理由②:パンチの当たる角度がおかしい

これは特にロングフックを打つ際に起こりがちだよ!

本来であれば、パンチの軌道と手首の角度が同じであれば手首を痛める可能性は非常に低いんだ!

ところが、ロングフックを打つ際には、拳を遠くに伸ばそうとするから、パンチの軌道と手首の角度にズレが生じてしまう。

その結果、手首を痛めてしまうんだ!

手首を怪我から守る方法①:パンチが当たる瞬間に拳を握る

手首を守るための基本的な方法はパンチが当たる瞬間にしっかり拳を握ること!

人間の身体の中で手首を守ってくれるのは、手首周辺の筋肉しかないからね。

パンチの当たる瞬間にはしっかり拳を握って手首周辺の筋肉を固めよう!

ソウ

当然だけど、パンチを打つ前から拳を握りっぱなしだとスムーズに打てないよ。拳を握るのは「パンチが当たる瞬間」だけね

手首を怪我から守る方法②:バンテージをしっかり巻く

そして、ボクサーが手首を守るための強い味方がバンテージ!

ただ、初心者ボクサーの中にはバンテージをファッション感覚で付けてる人もいるみたい。笑

手首を守るためにはバンテージをしっかり巻こう!

手首を怪我から守る方法③:練習前にウォーミングアップを十分に行う

特に冬などは身体を十分に温めてからサンドバック打ちを行わないと手首を痛める原因になるよ!

ストレッチを含めたウォーミングアップを十分に行ってからグローブを使って練習に移るようにしようね!

まとめ:ボクサーが拳を痛める理由と対策を解説したよ

「まとめ」と書かれた画像

今回の内容をまとめると、

Point
  • ボクシングをする際、拳の中でも特にナックルと手首が怪我をしやすい
  • ナックルを怪我から守る基本的な方法は「正しいフォームでパンチを打つこと」
  • 手首を怪我から守る基本的な方法は「パンチが当たる瞬間に拳を握ること」

こんなかんじ!

拳を痛めると、

  • 全力で練習できない
  • 気分は萎える

こんなかんじで悪いことばかり。

そうならないためにも、しっかりと拳を守る対策をしたいところだね!

さて、今回は「初心者ボクサーが拳を痛める原因と対策」に関して解説したけど、僕のブログでは他にも、

  • どうやったら強いパンチが打てるようになるの?
  • ボクサーはプロテインを飲むべき?
  • ボクシングって独学でも学べるの?

こういった「ボクシングに関する様々な情報」を発信してるから、ぜひ他の記事も読んでいってね!

それでは!