ボクシング

「はじめの一歩」で青木が使った「よそ見」は実際にボクシングで有効なのか解説したよ!

「はじめの一歩」で青木が使ってた「よそ見」って実践でも使えるの?

今回はこんな質問に回答していくよ!

よそ見って何?

青木が「よそ見」を使ってるシーン

知ってるだろうけど、一応解説ね!

「よそ見」は、マンガ「はじめの一歩」で青木勝が使っていた必殺技だよ!

言葉の響きのとおり、対戦中、不意に顔を横に向けて相手のよそ見を誘うというもの。

特に日本ライト級王者の今江との試合では、

  • 連続してダウンを奪取
  • 観客さえも、よそ見に引っかかった
  • 食らった今江は内心「もうやめてくれ」と叫ぶほどに効果絶大だった

こんなかんじの描写がされているよ!

「よそ見」って実際有効なの?

データが書かれた資料の画像

それで、実際に「よそ見」って有効なのかって話だよね。

結論としては、

「相手にもよるけど、一度だけなら多分利く」

ってかんじかな!

実際にボクシングの試合中に「よそ見」を実践した動画があるから、まずはこれを見てほしい!

見事によそ見に引っかかってるよね!笑

ソウ

2回目、3回目はさすがに少しワザと感があるけど、少なくとも1度目の感じは本物だと思う。

日常生活で想像すると分かるんだけどさ、

  • 会議中に発言者が、言葉を止めて視線を遠くに向ける
  • 部活中に相手が「あっ」って顔をして視線をズラす

こんなことされたら、1発目はまず間違いなくよそ見をするけど、2回目以降は冗談だと思ってひっかからなくなるよね!

そんなかんじで、ボクシングにおいても、「よそ見」は1回だけなら効果があるんじゃないかな!

とはいえ、失敗が怖くて「よそ見」なんて出来ない

KOされている選手の画像

とはいえ、実践では「よそ見」なんて使えない!

まず何より、失敗が怖くて出来ない!

よそ見をするってことは、相手から視線を外すってことだよね?

人間の顔の骨なんか容易に砕ける破壊力を持ったパンチが目の前で飛び交う世界で、

  • 自分から視線を切って
  • 何かを見つけたような顔で相手を誘導する

こんなこと、普通の精神力ではできない!

ソウ

繰り返すけど、「顔の骨を容易に砕くレベルのパンチ」が目の前で飛び交ってる世界だからね!

よそ見が利く保証はない

リング上で戦う選手たち

しかも、この「よそ見」って利く保証がないんだよね。

ソウ

というか、試合に夢中な相手ほど利かない

「よそ見」って要するに、相手ボクサーに対して「あっちに何かありますよ」ってメッセージを伝えてるわけじゃない?

でも、試合中の選手はそんなの気にしないよ。

どれだけ迫真の演技をしたとしても

とりあえず一発殴って、距離を置いてから確認しよう

と思われて、フルスイングのパンチを食らう可能性も十分にあるってことね!

仮に勝っても周囲からの批判が殺到する

観客の画像

更にいうと、批判されることに対する勇気も必要!

よそ見を悪く捉えるなら、

「試合なんかやってる場合じゃない。ヤバいよ!」

的なメッセージを感じさせる行為でもあるわけじゃない?

そんなプレーをやってダウンを奪ったとして、果たして本当に周囲の観客は称えてくれるのかな?

というか、下手したらボクシング協会も「アンフェアなプレー」として、チャンピオンベルトをくれないかもしれない。

まとめ:実際の試合では「よそ見」は使えない

「まとめ」と書かれた画像

ということで、今回の内容をまとめると、

Point
  • 「よそ見」は1度だけなら効果が期待できる
  • とはいえ、失敗したら相手からフルスイングのパンチをお見舞いされる
  • 仮に勝ったとしても、周囲からの批判がものすごい
  • だから、現実的には「よそ見」は使えない

こんなかんじかな!

ソウ

青木の「才能がなくてもどうにか勝ちたい」って姿勢は本当に好きだし共感できるけど、「よそ見」は実践的ではないよね

それと当たり前だけど、ジムでの練習では実践しないようにね!

トレーナーに本気で怒られるよ。笑

この記事が少しでも面白いと感じてもらえたら嬉しいな!

そうそう、僕のブログでは今回紹介した内容以外にも、

  • ボクシングをやったらモテるって本当?
  • ボクシング選手ってパンチを受けても痛くないの?
  • ボクシングって独学でも学べるの?

こんな「ボクシングに関する様々な情報」を紹介してるから、よかったら見て行ってね!

それでは!