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「好き」の種をラクにバラまくことが人生を有意義にする

こんにちはソウです。

現在、育休中なので、育児の合間に本を読むべく本屋へ行き、 「働き方1.9」 という本を買いました。

「ヒロシです…」で大一時期ブレイクしたヒロシさんの著書です。

  • ホスト時代のダメダメだった話
  • 飲み会が苦手だから行きたくない話
  • タイトルが「働き方“1.9”」の理由

など、 本のいたる所に、ヒロシさんの人柄が随所に出ていて、ものすごい親近感の湧く方だと改めて感じました。

さて、この本の内容なのですが、一言で言うと、今まではいわゆる『正しい働き方』というものが存在していたけれど、今後はそれに縛られる必要はないだろうと訴えかけてくれる内容になっています。

自己啓発本にありがちな「〇〇すべきだ!」という強い口調はなく、『無理の無い範囲で頑張ってみたら?』というテイストの文調が心地よく、心にスッと届いてきたのが印象的でした。

今回は、この本を読んだ上で、どのような生き方が人生を有意義にしていくのか、僕なりに考えてみましたので、そのことについて書いていきたいと思います。

AIに仕事を奪われる未来、ニッチな分野を愛することがカギになる

TVのコメンテーター
TVのコメンテーター
近い将来、AIが我々の仕事を奪っていく!!

こういう話をどこかで聞いたことがあるかと思います。

僕は、この手の話を聞くたびに「これから先の未来、働き方はどのようになっていくのだろう…」と妄想を膨らませています。

このことについて色々な議論がされていますが、少なくとも僕は、単純作業から順に自動化されていき、 人間の仕事は人が楽しいと感じることに集約されていくと考えています。

そして、そんな未来では、自分の『スキ』を育てていくことが、自分の価値を高めることに繋がると考えています。

例えその「好き」がニッチなものであっても、いえ、ニッチなものであればあるほどに、突き詰めていくべきだと考えます。

自分が好きなものは世界で唯一無二ということはあり得ないので、自分の好きは他にも好きな人がいるし、人の注目するところに市場は生まれます。

そして、その分野がニッチであればあるほど、需要量は減りますが、需要者の熱量は高まると考えるからです。

そういった分野で必要なのはプロの知識や経験以上に、そのものに対する「」だと思っています。

僕の好きなテレビ番組 「マツコの知らない世界」を見ていただれば分かりますが、 出演される方は皆さんは自分たちが本当に好きなものを楽しそうに語ってくれますし、その愛は視聴者を惹きつけるほどを価値を持っています。

そんなことを考えると、好きなものがあるならばトコトン突き詰めるのが正解になると僕は考えました。

気になるものを片っ端から試して「スキ」の種をばら撒く

著者のヒロシさんは「気になるものに片っ端から取り組むと、継続できるものが出てくる。お金にもならないのに続けてしまう。それが好きなものなのではないだろうか。」という趣旨のことを話されていました。

ところで、自分の「スキ」をしっかり把握している人はどれ程いるのでしょう。

少なくとも僕は「これ!」というものをまだ完全には見つけられていません。

もしかしたらまだ自分の中には何も眠っていないのかもしれません。

「スキ」の源泉は幼い頃の体験に眠ってるとはいいますが、小さい頃はかなりお利口さんだったこともあり、自分を本気で好きなものを探すのに苦労しています。

どんな「好き」の種が眠っているかも分からないし、そもそも眠っているのかすらも分かりません。

だから僕はとにかく動きます。

子どものように気の赴くまま、ラクに自由に。疲れたらサボるし、気になったら予定を変更してでも没頭して。

きっとその中で自分の「好き」の種は少しづつ見つかるんだと思います。

そしたらその種に水を撒いていこうと思います。それも一つじゃなくて多くの種に。その中に「好き」が見つかるのではないでしょうか。

最後に

僕にはずっと「何かのスペシャリストになる」という夢があります。

この「何でもいいから」が何なのか探すために、僕は今まで頑張って色々なことに挑戦してきました。

色々なものに挑戦して、もうすぐ10年になりますが、未だにこの「何でもいいから」が見つかっていません。

実はヒロシさんのような考え方が僕には必要だったのかもしれません。

色々な場所に種をラクに種をまいて、苦痛になったら止めて、その中で花が咲いたらそれを少しづつ大事にしてみる。

そういう肩の力を抜いた姿勢が、いつかニッチな分野でのスペシャリストに繋がっているのだとすれば、これこそが僕の探し求めていた夢の見つけ方なのかもしれません